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ペルヴィカ・デハネ 稚魚

7月に産まれ10月現在はこんな感じで12匹。
ペルヴィカ・デハネ 稚魚_a0149592_21254851.jpg

産まれたばかりの頃は40匹位を確認。
稚魚育成が初めてと言う事もあり、12匹を30Pに移す。
ペルヴィカ・デハネ 稚魚_a0149592_21281748.jpg

ペルヴィカ・デハネ 稚魚_a0149592_21291668.jpg

ネットで情報を漁ってみると、ペルヴィカの稚魚育成難易度はかなり易しいとの事。

ブラインを沸かすことは一度も無く、冷凍エサのクリーンブラインシュリンプのみで、
2ヶ月半強を維持。その後はテトラ社のプランクトンって言う人口飼料で現在に至る。
色揚げとか技術的な介入を無視すれば、ホントになんとかなるもんです。

ペルヴィカ・デハネ 稚魚_a0149592_21353215.jpg

60Pは稚魚水槽及び、好きなクリプトやらのストック水槽となりました。 
# by fernfern | 2012-10-25 21:38 | 60P

ヤフオクで発見

以前の記事でニッソーの外部式ヒーターの記事を書いた事があったのですが、廃盤商品故に、買い替えの難しさを個人的にネックだと思っていたら、ビックリなことが!
今はストッパー部分の色が赤に変わっただけで、レッドシー社から現行盤がリリースされてるんですね~。
しかも、以前と変わらず300wタイプと200wタイプで選べると言う嬉しさ!
オクで中古で購入したから文句は言えなかったですが、200wタイプが使って2日目位で暴走しまして、内部サーモが壊れてて水草を茹であげてしまったのは苦い思い出ですよ。
外部式が現行で買えるなんて、良い時代になったもんです。

追記:よく調べもせずに個人の感想で書いてましたが、
各所をまわり調べてみると以前のニッソー社のものがバイメタル式でレッドシー社の方は電子式と
ver.upした製品みたいでより安心らしいです。
さらに調べてみると結構前からリリースもされてるみたいでしたね。
普段からマークしていないメーカーも要チェック!と言う、自分への良い教訓になりました。
# by fernfern | 2012-10-08 01:19 | 未分類

構想と言う名の妄想

以前に紹介した水槽でJUNコーポレーションのメガタンク6060を維持して2ヶ月位・・・
今現在は、90Pとの2本を維持している訳ですが、現実的には
無理とは思っていても憧れがどんどん大型化。
ぶっちゃけ、多数管理より、でっかい一本を管理した方が電気代的にも
たいして差はないのではないか?と思う。
それに伴う諸事情はさておきのお話ですがね。
90Pにペルビカ種のナイジェリアレッドとキーンケ(他にはコンゴテトラとプルケール)を同居させてるんですけど、90×45×45だと狭いですね。
小競り合いの毎日です。
JUNコーポレーションのメガタンクシリーズの一番大きなサイズで120×120×45ってのがあるんですけど高さ45が実に惜しい。
アフリカン(河川)で統一するとなると水草への制限が多大な訳でありまして、アヌビアス系ならまだしも、
アポノゲドン系に手を出すと高さ60は確実に欲しい。AP.ボイビニアヌスを90Pで育成すると、まだコイツは本気出せてないなって感じが個人的に思われましたね。タイガーロータス系も高さ60で浮き葉出せたら、
結構な迫力なんじゃないかとか妄想の毎日です。
しょうがないよね、山形で買えるアフリカンなんてランプアイ位ですからね。愚痴ですけどね。
# by fernfern | 2012-09-04 20:34

メガタンク6060

セットしたのが6月で、現在はこんな感じ。
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底床はブライトサンド 水草はアヌビアス・ナナとバルテリー、ミクロソリウムセミナローとボルビだけ。
生体はアンゴラバルブ アフリカンムーンテトラ ジェリービーンテトラ ペルヴィカ・デハネ
オトシン・サイヤーミーズ。
立ち上げ当初の入れた20匹前後のヤマトヌマエビはアヌビアスについてた農薬で全滅。
完全に凡ミスでした。

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# by fernfern | 2012-07-29 20:18 | 6060

気になる水槽

凄い久しぶりに更新。
震災後も、やや暫く経ってからアクアは再開してまして、ここに来てやっと気付くこともありました。
よくある流れですが、水槽に興味を持つ→水草レイアウトに心惹かれる→道具にもこだわりが生まれる
→ADAのレイアウトコンテストの存在を知る→なんかその気になる。って感じで楽しんでましたが、最近は
俄然アフリカ淡水河川に興味津々。
前から気になってはいたんですが、アフリカ(河川)水槽ってやつを実行してみたいなぁ・・・と。
色々な水槽を見てたら気になる水槽がありまして、JUNコーポレーションのメガタンク6060(600×600×350)ってのがありまして、¥11900で買えるみたい・・・。その上のサイズも900×900×450や120×120×450などと夢の広がる魅惑的なサイズもラインナップ。
その水槽には標準でフランジが付いてまして、以前どこかで見かけたアクアの先輩方のブログで魚の飛び出し事故防止の為に水槽のフチにセロハンテープみたいな技を見かけた事もあり、とどのつまりは、アフリカン入門種と言われるアフリカンランプアイも飛び出しを防ぎながらオープンアクアで飼えるのではないか?
上層にランプアイ中層にアフリカンムーンテトラ、コンゴテトラ、下層にアンゴラバルブ、ペルヴィカ種などと
妄想が広がるばかり・・・。


ちなみに、ADAに似たようなサイズ無いかな?ってカタログ探してたら55Cなるものを見つけた!
定価¥52500 高っけーよ。2児の父親にそんな余裕は無い!
# by fernfern | 2012-05-16 22:34 | 未分類