セットしたのが6月で、現在はこんな感じ。
底床はブライトサンド 水草はアヌビアス・ナナとバルテリー、ミクロソリウムセミナローとボルビだけ。
生体はアンゴラバルブ アフリカンムーンテトラ ジェリービーンテトラ ペルヴィカ・デハネ
オトシン・サイヤーミーズ。
立ち上げ当初の入れた20匹前後のヤマトヌマエビはアヌビアスについてた農薬で全滅。
完全に凡ミスでした。
今使っている水槽がJUNコーポレーションのメガタンク6060と言う水槽でして、
サイズがW60×D60×H35で、このシリーズは水槽内側にフランジ(補強用?)がついてまして、
フランジの幅が3cmなんですが、この内側に突き出た3cmがもの凄い曲者でして、
以前から使用していたリリィパイプは勿論、給水用のメタルジェットパイプすらもセット出来ないんですよ。
エーハイムの純正給排水もキスゴムを使わなければ引っかかると言う具合の感じです。
今は会社から借りてきたベンダーでSUSパイプを自作で事なきを得ています。
使い勝手の悪さもありますが、いいところもありまして、今のところ魚の飛び出し事故はゼロです。
ペルヴィカ・デハネが仔魚を産んだので、初の仔魚育成も同時進行です。
仔魚のエサと言えばブラインシュリンプな感じですが、ブラインを沸かしたこともなければ、卵も高いで
いきなりつまづきましたが、冷凍エサのブライン仔魚用で現在13日目を向かえてる自分にびっくりです。